めがね

鬼作は、姫野部長の愛人で、自分の教育係でもある末広円香にロックオン！泥●状態の円香をゲッチュし肉壷二号に貶める。そんな鬼作と円香の仲を怪しむ姫野部長は、鬼作に見合い話を持ってくる。その相手とは、看護婦の秋本葵。子供のような心とは裏腹に、はちきれんばかりの肉体を持つ葵を、鬼作は肉壷三号にするため策を練る…。 （C）2001 エルフ （C）2002 エルフ/ピンクパイナップル

畑中殺しの件で疑わしい人物の1人であった料亭「ことら」の主人・寅蔵が、同じように両腕を切り落とされ死体となって発見された。滋乃は「ことら」に出入りしている、早隅錬児が、事件に関係しているとの情報を入手する。早隅を追って単身「ことら」に乗り込む滋乃。偶然にも痴態に興じる早隅を目撃してしまい…。 （C）2003 エルフ・SIDO （C）2004 エルフ・SIDO/ピンクパイナップル

医者を目指す八坂聖治は、医者になるための経験と学費確保のために、「死体洗い」のバイトを始める。魂のないただの器となった死体を前に、生来気の弱い聖治は恐れおののく。聖治を気に入った病院の副院長・千草は、薬を使って聖治を欲情させ、弄ぶのだった。そんな異様な状態の中で、聖治の心は性欲に蝕まれ壊れてゆく…。 （C）2002 シルキーズ （C）2003 シルキーズ/ピンクパイナップル

SOGA学園の生徒である健太たち9人の男女は、何者かの手紙で旧校舎へと呼び出された。そして、出入り口を学園の用務員・遺作によって塞がれてしまう。この遺作という男は、1年前に美由紀の妹を強●したと噂されていた。やむなく健太たちは、手分けして出口を探すが、健太に思いを寄せる少女・里香が遺作に囚われてしまい…。 （C）エルフ/ピンクパイナップル

誠は最近、幼なじみの友美の態度がよそよそしいことに疑問を持っていた。さりげなく声をかけてみる誠だったが、逆に突き放されてしまう。友美の様子がおかしい原因は、盗撮マニアの長岡芳樹にあった。友美の写真を盗撮し、それで脅していたのだ。芳樹からネガを取り返した誠だが、友美から芳樹とグルだと誤解されてしまう…。 （C）エルフ/ピンクパイナップル

遺作に純潔を奪われ汚れてしまった琴未は、遺作にたきつけられて美由紀に健太の前での放尿を望む。さらに琴未は、美由紀に浣腸までも強要する。健太の前でするのは許してほしいと頼む美由紀だが、すでに汚れた琴未は、そんな美由紀が許せなかった。そして、ついに美由紀までも…果てなく続く欲望の嵐に終わりは来るのか？ （C）エルフ/ピンクパイナップル

たくやの身に起こっている現象には、死んだたくやの父の研究が関係していた。たくやはその秘密を探るために香織に手を貸し、たくやの義母・亜由美の研究室に忍び込む。しかし、またも別世界に飛ばされてしまい、神奈に助けられていた。何とかして研究の秘密を暴こうとする香織は、秘密を握る亜由美を襲う…。 （C）1999 エルフ/ピンクパイナップル

弟とは、いつでも姉に駆逐され、虐げられる存在。ここにも一人、迫害を逃れ安住の地を求めアパートに逃げ込んだ弟が…。しかし、あっさり捕まり連れ戻されるのだった。10人のボインな姉をもつ弟の幸せ生活はじまりはじまり。

大ヒットゲーム、アキバ系彼女OVA化！主人公、新堂二貴太の秘密。それは、エロゲーを含むアキバ文化をこよなく愛していること。そんな彼が、入学した学院で運命とも言うべきアキバ系サークル・第二雑学究明部へ入部。しかも彼の前に憧れの娘・蒼井恋が出現。しかし、生身の人間の扱いには弱い。「そうか…彼女をアキバ系に染めてしまえばいいんだ」秋葉原を舞台に繰り広げられる甘くエッチな恋愛劇！

白雲学院に赴任し、化学を教える櫻井詩乃。同僚の男性教師からも羨望のまなざしを一身に受ける、メガネ美人教師だ。ある時、詩乃は飯島さやかから性の悩みを打ち明けられる。そこで、一肌脱ぐ決心をし、性の手ほどきをする事に。その夜、自分の体がうずくのを感じる詩乃。ひとり慰めていると、香山たちがいきなり乗り込んでくる。香山たちに襲われ身も心もボロボロになる詩乃。しかし、次の日何事もないかのように登校する。そして、昨日と同じように、詩乃の体を求めて呼び出しをする香山。そこに出向いた詩乃を待ち受けていたのは。

香山は自分を陥れた四人に対する復讐を開始したのである。一方、香山が大学に戻ることを知った美希は彼に会いに行き「二年後には先生のいる大学に行くつもりですから、よろしくお願いしますね！」と告げる。その様子を見ていた男子が、美希に例の写真を見せる。しかし美希はその写真を見たことよりも、そこに書かれている落書きの文字にショックを受けた。それは姉、真紀のものだったからである…。

香山は私立学院の教師。陵●プレイ願望を密かに隠し持っているものの、日頃は真面目な教員生活を続けていた。そんなある日、数人の教え子に「パーティーしてあげる！」と誘われ、彼女達のもてなしにすっかり騙され、睡眠薬入りの酒を飲まされ寝てしまう。その間に下半身丸出し写真を撮られ、学院内にバラ撒かれてしまう。それを知った香山の中でなにかがキレた！こんなことを行う女子共には懲らしめが必要だ！

女子学生を狙う怪事件が次々と起こり、その犯人は「鉄仮面」という謎の人物の仕業ではないかという噂が広がる折、水泳部員の瀬名は増殖した触手に襲い掛かられ、犯●れてしまう。真相に迫ろうとする真緒の前に突如として現れる鉄仮面。真緒の攻撃は全く歯が立たず、そこに現れた亀山家の一人娘・瞳に助けられた。放課後、謎の怪物に怯える瀬名を心配する真緒と萌夏だが、再びその前に触手が現れ…。

鉄火面の凌●で友人の瀬名を目の前で失った真緒は、事件の真相の究明と復讐を心に誓っていた。夜叉神顕はそんな真緒の運命に危険を感じ取っていた。また、香は学院を取り巻く陰謀が更に激しさを増していくことに気付き、戦いの主導権を握ろうと画策する。 激しさを増す戦い！ついに、真緒に襲いかかる明王！触手に挑む真緒！しかし明王の思うがままに…。その時、顕は…？大好評、新世紀超大作第二弾！！

火巫女の策略を探るため、香は大麻を罠にハメその全貌を明らかにしようとする。萌夏や真緒の後輩の寿々音達は、学院を巡る不思議な出来事が自分達の身にも迫っていることを感じ取っていた。徹底的に真実を暴き行方不明になった瀬名を探そうと試みようとするが、そんな寿々音の身に危険が迫っていく。一方、萌夏は抑えられない想いを顕に思い切って告白するが…。

学院の犠牲者に伴い、神将に武具が揃っていく。全ての神将に武具がもたらされた時、世界が滅亡へと向かうと危惧する香。自らの学院生を犠牲にしてまでも狂気の策略を遂行する火巫女だが、彼女の心の奥底に眠る復讐とは、一体なにに向けられているのか…。火巫女の寵童・高志は次の獲物として綾乃に近付いていく。一方、瞳にまでも危険が忍び寄る。友を救うため、真緒は立ち上がれるのか！？

真緒が憑代にされたことにショックを隠せない香は、その光景を目撃した綾乃を消そうとするが、真緒に阻まれ姉妹の溝はさらに深まっていく。姉・香に対する不信感を募らせる真緒は、事件の真相を確かめるため直接乗り込むが、そんな真緒の前に立ちはだかったのはなんと瞳であった。火巫女の計画を阻止すべく大鳥家の当主・香がいよいよ火巫女に挑むのだが…。大好評シリーズ、第5弾！！

火巫女に屈辱を受けた香は、その償いを瞳にしてもらおうと結界を張り院生達に瞳を襲わせる。瞳は院生達のことを考えてひたすら凌●に耐えていた。瞳と敵対することを決めた真緒であったが、姉として見過ごすことは出来ず、結界に飛び込み瞳を救おうとするが…。火巫女の計画はいよいよ最後の仕上げとなった。果して火巫女は姉・理香子を蘇らせてしまうのか。真緒は、香は計画を阻止することが出来るのか！？

インターネット上のアダルトサイトに掲示された一枚の写真から全ては始まった。写真に露な肢体を曝け出し、陵●されている女学生がこの学園の制服を身に纏っていたのだ。学園の中に平静を装いながら暮らしている牝豚がいる。陵●されている女にしか興奮出来ない僕にとっては最高の獲物であり、最高のパートナーであろう。これからこの学園で僕の狩りが始まる。清楚な仮面を被った牝豚を性奴●にするために…。

‘お姉さん’候補者が次々に消え、相変わらず考え込んでいる正彦。学校では何人もの女の子が彼に声を掛けてくる。‘お姉さん’なんかにこだわらなければいくらでもいい思いが出来るのに…。教師の花子に「放課後来なさい」と言われ、生物実験室に行くと、怪しげな薬を嗅がされて体の自由を失う。花子先生は優秀な遺伝子を持つ精液をコレクションするという変な趣味があり、彼が教え子の中から選ばれたのだ…。

幼い頃に母と死別した正彦は、父と共に4歳でアメリカに渡り、3年前に帰国した。彼には幼い日に優しくしてくれた‘お姉さん’の存在が特別な印象として心に強く刻まれていて、いつか彼女と結ばれたいという思いがある。記憶の中の彼女の顔はおぼろげだった。彼が転んだ時に手を差し伸べてくれた彼女が、麦わら帽子を被っていたことだけは覚えているが…。‘お姉さん’は一体誰なのか？その候補者は数人いる。

荒れ果てた市街…。ここにはかつての華やかな姿はなく、瓦礫に埋もれた廃墟があるのみ。果てしない泥沼の戦いは今も続いていた。その中を兵士達に連れられ、どこにあるのかも定かではない避難場所を目指す女達がいた。彼らは戦火から護ってやる代償に彼女達の身体を要求していた。

エルファーシアに銀の虹を無事に届けたキースは、偶然居合わせたスピカの姿に重なる、もの悲しげな女性の影を見る。スピカの普段のなにげない仕草の中にもその影を感じたキースは、スピカを追った。その先で見たものは美しい女の腕の中で甘美な喘ぎを漏らすスピカの姿だった。