凌●ゲリラ狩り3 2nd.「羞じらいの赤い軍服」
姉のように慕っていたエレーヌの痴態を見てしまった彼女は、エレーヌの婚約者である兄への密かな想いが燻り出す。エレーヌの淫らな痴態が頭から離れないジゼルは身体を慰めていた。そこへ現れるロゲール。必至に抵抗を試みるジゼルを「エレーヌよりスケベな女だ」と辱めていく…エレーヌの蕩けた顔を思い出すジゼル。想いを寄せる兄へは絶対に見せられない淫らな自分。しかし、有無を言わせぬロゲールの恥辱は自分のイヤらしい顔を晒されていく。強引に受け入れさせられるジゼルは、終わりのない凌●の果てへと自ら堕ちていくのであった。