メリー・ジェーン

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姦染 5 ~The Daybreak~ルートA絶望と悪夢の世界で

<STORY> 瀬戸内海に浮かぶ緑豊かで穏やかな大神島。今は欲望と狂気に満ちた地となっている。 UNKNOWN-LEVEL4、収束したはずの感染災害がこの地で再発したのであった。街は多数の感染者が徘徊し、いたるところで彼らによる凌●劇が繰り広げられていた。 この混乱から逃れようとして誠、彩月、茜梨、ターヤ達は街はずれの森の中を進んでいた。難をのがれたがやみくもに進んでいるのは危険ではないかと考えた一行は、ターヤの親友である村上怜のいる神社を目指すことにした。感染は予想以上に早く広がり、人気の無さそうな森にも感染者達が徘徊していた。そして若い娘が放つフェロモンは感染者達に極上の獲物の場所を教えていることになっているのであった。
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キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 下巻正妻はどっち?

<STORY> 向山ハジメはホレキメ薬のお陰で鷺ノ宮恵と恋人同士になった。恋心強化だけではなく媚薬の効果も絶大で、恵は事あるごとにハジメを求めてくる。ところ構わず盛り合う二人を見て、ホレキメ薬を作成した井萩美紗はあきれてしまうのであった。それと同時にハジメへの恋心を捨てようとしていた。恵はそんな美紗の想いを無駄にさせない為に、彼女にホレキメ薬を飲むことを勧める。 薬を飲んで発情しまくる美紗を見て初めは戸惑う。恵は美紗への想いにこたえてほしいと言ってハジメの背中を押すのであった。
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小女ラムネ第3話ゆかたと花火と夏祭り

<STORY> 夏祭りの日、千恵は立川に浴衣姿を披露しにくる。浴衣姿をほめられた千恵の無邪気なスキンシップに立川はムラムラしてくるのであった。千恵に勃起していることを知られた立川は彼女を押し倒し脱がした浴衣の帯で腕を縛り、未発達な身体に舌を這わせるのであった。 コマコと夏祭りを一通り楽しんだ千恵は二人きりで花火を見ることにする。綺麗な花火を見ていうちに気持が高ぶって来たコマコは千恵の事が好きだという思いを打ち明ける。そんなコマコの気持を千恵は素直に受け入れるのであった。
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キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 上巻魔法の薬で恋の成就を

<STORY> 向山ハジメは学園一の美人と噂をされている鷺ノ宮恵に恋心を抱いている。告白したいと思っているが、必ず成功させたいと思っているハジメは幼なじみの井萩美沙に相談することにする。科学部の部長である美沙は相手が持つわずかな恋心を増幅させるホレキメ薬をハジメのために作ってやることにする。だが薬の材料はハジメ自身の精液であるという。戸惑うハジメをよそに美沙はハジメのズボンのファスナーを下げてくるのであった。
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魂インサート 下巻神様の身体へおじゃまします

<STORY> 直人はふとしたことから手に入れた肉体憑依アプリで他人の身体に乗り移れるようになった。クラスメイトの美貴に彼女の友人アリサの胸をガン見していた事を怒られた腹いせに、「予約した時間に対象へ憑依できる」新機能を使って美貴に憑依する。顔を隠しつつも制服をはだけて胸や股間をHに自撮りし、女の子の身体でおしっこを体験したりとやりたい放題! さらに巨乳のアリサへも憑依するが、一見大人しそうな彼女は夜のお店で男達の性欲処理の仕事をしており、バニーガール姿でHされてしまうことに!?
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虜ノ鎖~処女たちを穢す淫らな楔~ 下巻ケダモノ達の宴

<STORY> プールで犯●れている結衣を助けようとした凛香は、不意に現れた出村正のスタンガンで気絶させられてしまう。まどろみの中で聞き覚えのある声がして目を覚ます。声がする方をみるとこのみが出村に犯●れている光景が飛び込んでくる。凛香はこのみを助けようとするが身体が動かない。彼女は両手両足を拘束されていたのであった。 やがて好みの身体を嬲り尽くした出村が凛香に近づいてくる。身体の自由を奪われている凛香は睨みつけることで抵抗の意思を示したが、出村の性欲を一層かき立てただけであった。
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貴方ハ私ノモノ ドS彼女とドM彼氏 下巻 立派なワンコへご褒美を

調教か?好意か? ドSとドMの関係を多種多様なプレイで描いた異色の名作をアニメ化!! <STORY> 湊は長い間、姉へ隷属していることが自分にとって一番いいことだと考えていた。だが千歳から罵られ、責められているうちに、湊は姉からの解放とM男としての欲求が満たされていることを感じていくのであった。 そして湊は千歳が自分の望む最高の女性であることに気付く。彼女を呼び出し純粋な想いを伝える湊であったが、そこで出された答えは……。
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都市伝説シリーズ 其の肆 メリーちゃんの電話

コミックアンリアルで掲載された‘都市伝説ホラーとエロ’が融合した異色の人気作がアニメ化!! 童貞限定!!洋ロリラブドールによる極上の筆下ろしフルコース <STORY> メリーちゃん……とある電話番号を入力すると彼女の元につながり、そして電話をかけた者の前に現れる。彼女が刈り取るのは電話の主の命ではなく童貞、しかもありとあらゆる性技で極嬢の初体験を味わえるらしい…… 日辻はそんな都市伝説に半信半疑ながらも電話をしてしまう。電話はつながりカワイイ女の子の声で彼の元へすぐに行くと言いそこで通話が終了する。電話がつながったことに高揚感を覚える日辻、だがその興奮が冷めやらぬうちに着信が入り、彼女は彼のすぐ後ろにいるという。慌てて振り向くとそこには人形の様なドレスに身を包んだ金髪の女の子が立っていた。
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魂インサート 上巻女体へのファーストコンタクト

父親の再婚によって美人の義母と義妹ができた直人。だが義妹である優衣との距離感を測りかねる日々が続いていることに不安を感じていた。ある日ふと手元の携帯を見ると、相手のことがなんでも分かるという不思議なアプリが。さっそく妹にアプリを使用すると、なんと妹の身体に乗り移ってしまった。困惑しつつも妹の部屋へ戻るが、姿見に映った妹の身体に日頃抑えていた劣情が噴出。欲情を抑えられなくなりハリのある胸やぷっくりと膨らんだ乳首を触り、未体験の女の快感を楽しんでいくのであった。
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アマカノ 特別編

雪国を舞台に繰り広げられる甘い恋物語をテーマにした人気PCゲームのアニメ化 3人のヒロインが織りなすそれぞれの新たなる物語 <STORY> 祖父母の家の雪片付けを手伝う為に、雪国へ引っ越してきた主人公。そこで出会った特別な女の子。 真面目でおしとやかな同級生。神社の一人娘で絵にかいたような大和撫子&巫女の高社紗雪。 人当たりが良く、学園でも人気者の先輩。オッドアイというミステリアスな雰囲気に反して以外とお茶目な上林聖。 人懐っこく、いつも元気な後輩。信じきっている相手には子犬のようになついてくる星川こはる。 三者三様の物語をお届けします。
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虜ノ鎖~処女たちを穢す淫らな楔~ 上巻奪われた日常

柚ノ木未緒は、勉学・スポーツともに高レベルな学園で、学生会長を務めている。幼なじみの鮎川凛香、従姉妹の生駒結衣、自分を慕ってくれている学生会の後輩・朝比奈このみ達と忙しくも楽しい日々を過ごしている。両親は海外を中心に活動している為、家にはほとんどいないが、住み込みのお手伝いさん・兎夜栞がいるのでさびしくはなかった。栞とはお互い姉妹のように思い合っているところがあり、家族のような関係であった。充実した日々を過ごしている未緒。だがある日、そんな彼女に思いもよらない不幸が降りかかるのであった。
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貴方ハ私ノモノ ドS彼女とドM彼氏 上巻 しつけ上手な優等生

学園内で優等生として過ごしている千歳。彼女は年頃の娘らしく恋をしている。毎朝電車で見かける大学生だ。彼は背が高く筋肉質でちょいワルの雰囲気を持ったイケメンである。そんな彼に千歳は生まれて初めて告白をし、生れて初めて振られるのであった。千歳はショックを受けるが、こうなることはわかった上での告白だった。千歳はすぐに次の行動に移る。スマフォを取り出し彼に画面を見せる。そこには女性に責められてまんざらでもない顔をしている彼の姿が映っているのであった。千歳は知っていた彼が女性に責められることで喜びを感じるドMであることを。そして千歳は優等生の仮面をかぶったドSであった。二人の倒錯した時間が始まろうとしていた。
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小女ラムネ第2話ドキドキの撮影タイムと恋のABC

立川が営む駄菓子屋は儲かっているとは言い難いが、彼は今の状況に満足している。それは駄菓子屋の店主をやっているとカワイイ女の子と仲良くなれるからだ。アイドルになりたいという甜花からの相談を受け、立川が出した答えはエッチな水着での撮影であった。甜花は恥ずかしがってぎこちないポーズしかとらない。立川はアイドルになりたいという甜花の気持を利用して、彼女の恥じらいを取り除きエッチなポーズをどんどん取らせていく。そして興奮した立川はもっと過激な事を要求していくのであった。一方、コマコの千恵に対する気持が過激なものであることに気付いた立川は、千恵と上手くいくための勉強と称してエッチな事をしようとするのであった。
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今からアタシ……下巻 セカンドバージンも捧げます

どれくらいの日が経ったのだろう……担任に処女を奪われてから、毎日のように担任呼び出され、学園の様々な場所で犯●れているため、弥生の感覚はマヒしてきている。だが弥生の理性は失われていない。それを支えているのは兄への一途な想いだった。だが兄とお尻でのHをしていた思い出を打ち消すように、担任は執拗に弥生の尻を責めていくのであった。昼休み、兄は元気がない弥生を心配してプレゼントを用意していた。弥生は兄からもらったピンクのリボンの髪留めを早速付けてみる。うれしそうな弥生を見て微笑む兄。だがそんな安らぎの一時は、電話の着信音で引き裂かれてしまうのであった。
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都市伝説シリーズ 其の参 八尺さん

八尺さん……白い帽子とワンピースを着た2メートル以上の女性である。そして男子の前にしか姿をあらわさないらしい……近くで聞いていた翔はバカバカしい話だと思いその場を立ち去る。翔は帰宅中、人気のいない路地で奇妙な音を聞く。好奇心で覗いてみると、むき出しとなった男子の下半身にむしゃぶりついている長身の女性がいた。噂話で聞いた八尺さんだと確信した翔は恐怖から自宅に逃げ込む。だが八尺さんは彼の家まできてしまい窓をたたいている。怖かったがワンピースに包まれた巨乳や整った顔立ちにHなことを期待した翔は、八尺さんを部屋へ呼び込んでしまうのであった。
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今からアタシ……上巻 初めてを捧げます

学園の昼休み。立ち入り禁止の札があるその先に涼介と弥生の兄妹が二人きりになれる場所がある。人目を避けて会う理由……それは2人が兄妹以上の関係だからである。今日も昼食をそこそこにHを始めてしまうのであった。きっかけは弥生からであったが、涼介は年の割には発育した弥生の身体に夢中になってしまうのであった。だが兄妹であることからお尻の穴だけでのHになっている。弥生は最後の一線を越えようとしない兄にもどかしく思ことがあるが、兄に充分に愛されていることを感じるため幸せに満ち足りていた。兄に愛されている時間がずっとずっと続くこと……それが弥生の夢だった……。
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アマカノ 高社紗雪編

祖父母の家の雪片付けを手伝う為に、雪国へ引っ越してきた主人公。そこで出会った特別な女の子。彼女の名前は高社紗雪、主人公の同級生である。紗雪は真面目でおしとやかな性格と高名な神社の娘であることから、まわりから「巫女姫」と呼ばれ、特別扱いをされていた。彼女はそのせいで他人と普通に話せないのを気にしていた。そんな中、主人公だけは普通の女の子「紗雪」として接し続けてくれたのである。そんな主人公に紗雪は魅かれていった。そして普通のクラスメートとして紗雪に接してきた主人公も彼女が別の意味での特別な存在となっていったのであった。
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都市伝説シリーズ 其の弐 ェ呪いのビデオ

江口はある日、友人から一本のビデオテープを渡される。その中身を確認して欲しいとのことだ。その背には「見たら死にます。見るなよ!絶対に見るなよ」と書かれていた。何となく嫌な感じがした江口は断ろうとしたが、ビデオデッキなどという骨とう品に近いものを持っているのは江口だけだった為、友人はあきらめてくれない。結局、江口は友人の焼き肉をおごるとの一言で渋々と承知してしまうのであった。家に戻りビデオを再生してみると、長髪の女性がどこかの路地にたたずんでいる画面が映し出される。画面にノイズが走る。女性の姿が以前より鮮明に見える気がする。だがそれは気のせいではなく、画面にノイズが走る度に彼女はこちらに歩み寄る様に画面に近づいてくる。前髪に隠された彼女の顔が画面いっぱいに映し出された時、そこで映像が終了し画面は暗転する。だが意味深なラベルが貼ってあるビデオがそれだけで終わるはずがなかった。暗転した画面から手が現れ、それはゆっくりとこちら側にでてきたのであった。江口は腰を抜かしそのままの体勢で後ずさりをする。テレビ画面からは、手だけではなく先程の映像に映っていた女性が不気味な笑みを浮かべながら出てこようとしていた。そこから完全に出ようとした彼女は迂闊にも画面の縁に足を引っ掛けてしまい頭から落ちてしまうのであった。気を失った女性に近づく。江口は彼女の巨乳に見入ってしまい、普通じゃない存在にもかかわらず性的ないたずらをはじめてしまうのであった。
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アマカノ 星川こはる編

祖父母の家の雪片付けを手伝う為に、雪国へ引っ越してきた主人公。そこで出会った特別な女の子。彼女の名前は星川こはる、主人公の後輩の女の子である。人懐っこく、明るく元気で感情表現が豊かな彼女に主人公は魅かれていく。二人きりで過ごすバレンタインデーの夜。菓子作りが得意なこはるは主人公にあるサプライズプレゼントを用意していた。
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アマカノ 上林聖編

祖父母の家の雪片付けを手伝う為に、雪国へ引っ越してきた主人公。そこで出会った特別な女の子。彼女の名前は上林聖、主人公の祖父母が管理している寮の同居人である。オッドアイというミステリアスな雰囲気に反して以外とお茶目なところがある。二人は一つ屋根の下で過ごすうちにひかれ合い、やがて恋人同士に……二人きりで過ごす夜。聖はシャワーを浴びながら、今夜は特別な夜になることを感じていた。
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闘技場の戦姫~another story~ 下巻 囚われの戦姫

<STORY>鎖でつながれ身体の自由を奪われたスカーレット。身体を動かすと繋がれた鎖の金属音が無機質な部屋中に響く。国境を超える為、関所の役人に娼婦として奉仕をしたスカーレット。その後、役人の手によってここに監禁されてしまう。スカーレットを弄んだ役人が下卑た笑みを浮かべながら近づいてくる。戦姫と呼ばれる程の強さを持つスカーレットだが、身体の自由を奪われていては可弱い娘にすぎない。役人は彼女が姫であることを知っていた。ここに連れ来た理由は罪人として引き渡すことではなく、自分好みの性奴●として調教する為であった。兵士たちの手によって淫靡な道具が持ち込まれる。これから長く淫らな調教がはじまろうとしていた……。
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都市伝説シリーズ 其の壱トイレのHanakoさん

<STORY> 奥田恵が務める学園には、ある怪談話が伝わっていた。昔、長谷川花子という女子生徒が教室で用務員に乱暴され、そのショックで教室から飛び降り自殺をしてしまった。非業の死を遂げた彼女は成仏することが出来ず、未だに学園をさまよっているという…… 怖いものが苦手な奥田恵は、恐る恐る学園内の巡回をしていた。使用されていないトイレ。閉じられているドアはいかにも何か出そうな雰囲気だ。だがドアを開けたその先は和室の生活空間と化したトイレであった。ちゃぶ台でお茶をすすりながらくつろいでいた少女は、奥田の存在に気付くとゆらりと宙に浮かび、そして浮遊したままの状態で彼に接近してくる。奥田は腰を抜かす。赤いジャンパースカート、おかっぱの髪、彼女は紛れもなく学校に伝わる怪談、トイレの花子さんそのものであった。花子との遭遇におびえる奥田、だが彼女の第一声は意外なものであった。
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アノコトイイコト 第2話 そうだ妹と練習しよう。

<STORY> 昼下がりの休日、亜美は暇つぶしでPCをなんとなく操作していた。なので、部屋に入って来た兄への受け答えは適当であった。一度は聞き流してしまったが、セックスさせてくれという兄が妹にかけるには似つかわしくない言葉が聞こえた気がした亜美は、確認しようと兄の方へ振り向く。だが兄のいたと思われるところには脱いだ服、そして兄は全裸で亜美へダイブしようとしていたのであった。亜美はとりあえずボディブローで目の前の危機を回避し、落ち着いたところで兄に事情を聞く。兄によるとネットで知り合った女の子とオフ会をすることになり、その子とセックスをするかもしれないという。童貞である自分は失敗しない為に、亜美にセックスの練習相手をして欲しいと言う。 あまりにもバカげたことなので亜美は、兄を足蹴にして部屋から追い出そうとする。兄はしつこく食い下がる。 根負けした亜美はある条件を出し、それをクリアしたらセックスをさせてあげることにした。 その条件とは亜美の足コキに兄が5分間耐えることであった。亜美は童貞の兄に耐えられるわけがないと高をくくっているが……。
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闘技場の戦姫~another story~ 上巻 すべてを捧げた戦姫

【STORY】 興奮のるつぼにあるベルヌープ国コロシアム。その中心にいる人物は、剣闘士に相応しくない赤いドレスに身を包んでいた。飢えた狼に対峙する彼女に浴びせられるのは声援ではなく罵声、狼を倒せば倒す程、その度合いは強くなる。彼女は隣国、バスティアの王女スカーレット。紛争の絶えない両国が和平の手段として王族交換を行った。その為、スカーレットはこの国に来た。両国の和平は保たれ、スカーレットは国賓として扱われていた。だがベルヌープ側の王子が不慮の死を遂げたことで、事態は一変する。ベルヌープの民意はスカーレット無残な死を求め、国はそれにこたえる形で、スカーレットを剣闘士奴●の身分へと落とした。戦姫として生まれたスカーレットは優れた戦闘力を発揮してコロシアムの戦いに勝ち続け、生き残っていた。しかし観客がスカーレットの死を望んでいる限り、そう遠くないうちに無残に殺されるだろう。そのことをスカーレットは常に感じていた。ふとしたことから知り合ったグスタフという男が、どんなものでも確実に目的地まで送り届ける優秀な運び屋と知ったスカーレットは、自らの身体を依頼料として、祖国まで自分を送り届けることを頼むのであった。
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アノコトイイコト 第1話 こんな胸でも愛されたい!!

<STORY> 学園の昼休み。年頃の男子が集まっていれば当然の様に繰り広げられるエロトーク。大越の前で、友人2人が おっぱいトークに花を咲かせている。やがて2人のトークはエスカレートしていき、クラスメートである瀧田の胸について語りはじめる。瀧田は大越達の会話が聞こえるくらいの位置にいたが、スマートフォンの操作に夢中になっているようで無反応であった。友人の1人が、会話にあまり参加しない大越に話を振る。大越は瀧田の胸を絶賛している2人に水を差すかのように、あの胸には違和感があると言う。違和感の理由を話そうとすると、会話を聞いていた瀧田の注意によって妨げられてしまう。その場はそこでお開きとなってしまったが、大越は瀧田に放課後の校舎裏に呼び出される。 放課後、理由もわからずに呼び出されて不安な大越に、瀧田は大越が感じた胸の違和感について問い詰める。瀧田の迫力にたじろぎながらも、大越は瀧田の普段の姿勢が巨乳の人らしくないことを説明する。 大越の説明を聞いた瀧田は大越の手を取り自身の胸に導き、胸の大きさをパッドでごまかしていることを告白する。瀧田はこのことの口止め条件として自分の胸を触らせることを大越に言ってきた。大越はそんなことをしなくても秘密にするといったが、昼の会話を聞いていた瀧田は秘密を守るメリットがない大越を信用できないという。瀧田の必死な態度を見て大越は瀧田の胸を触ることにする。そして大越はパッドに隠された瀧田の胸に手を伸ばしていくのであった。