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痴●電車 前編

根本一男は冴えない会社員。ある日、通勤電車内で痴●をしているジジイを見かける。ジジイのテクは素晴らしく、女は抵抗しながらも感じまくっていた。一男は羨ましく思いながらも電車を降りようとするが…。
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性裁 後編

お前のような人間は制裁が必要なんだ、骨身に凍らせてやる!恩師である裕子の死をきっかけに、水泳部の不正を知ってしまった正義たち。正義は水泳部への制裁を決意する。まずはエース・一条冴枝を呼び出し、大介の趣味で看護婦のコスプレをさせ、写真を撮りまくる。
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性裁 前編

学生から信頼を集めていた教師・綾瀬裕子が謎の転落死をとげた。両親を亡くしたばかりの根岸正義は、裕子を母親のように慕っていたため大きなショックを受ける。やがて正義は彼女が殺されたのだと気づき…。未熟な欲望に流された奴等の偽りの仮面を引き剥がせ!羞恥の心を思い知れ!
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BAD END 後編

七瀬の父が獄中で自殺する。無実だと信じていた七瀬は、父を失ったショックで一時錯乱するが、やがて激しく拒否はするものの、その体は男たちを異様なまでに求めるようになるのだった。そんな七瀬を、大張や美樹本たちは、「都合のいい女」として好き勝手にもてあそぶ。
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BAD END 前編

明実学院内で、‘贖罪新聞’という謎の印刷物が学生を中心に出回るようになる。そこには彼らをドキッとさせる内容が書かれていた。「ご存知の通り、先日、我クラスの平松七瀬の父親が殺●容疑で逮捕された。平松七瀬を裁くのは我々以外にはいない。それが彼女の贖罪なのだ!」記事に触発された不良グループのリーダー・大張は、仲間と共に七瀬を空き教室に連れ込み‘贖罪’と称して彼女をねらう。
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白き天使達の輪舞 後編

伊達病院へ新しい看護婦がやってきた。豊満で魅力的な体の持ち主・如月美耶子である。新婚5ヶ月で夫と死別したため、この伊達病院で現場復帰した。沙弥香は姉的存在ができて喜んだ。すぐに冴子ともうちとけ、ナースステーションのムードメーカーとなる美耶子だったが…。
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白き天使達の輪舞 前編

特別看護婦。それは本来の仕事とは別に、入院患者の性的ケアを目的とした看護婦である。郊外の高級住宅地の外れに建てられた「伊達病院」は、ごく普通の病院の他に、もう一つの顔を持っていた。伊達隆一の父が経営する大病院「伊達総合病院」の‘特別看護病棟’である。表沙汰になることを怖れていた父の命令で、目立たぬ郊外で特別看護及び特別看護婦の調教を行う…。
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メイドの館 ~絶望編~ 下巻

佐瀬によるももこへの執拗な凌●プレイは続けられた。「指輪の為、卒業というお母さんの夢をかなえる為…」と心の中でつぶやきながら鬼畜な仕打ちに耐えながらも、いつしか体は佐瀬の責めに感じているのだった。佐瀬がメイドのももこや知花を性の奴●としていることを知った瑠乃は、彼が振り向いてくれないのはそのせいだと思う。女の直感でももこにライバル心を燃やす。
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メイドの館 ~絶望編~ 上巻

両親を亡くしたももこは学費が払えないため、学校に通うことを諦め掛けていた。が、住み込みで食事付き、学費は全額負担してくれるというメイドの仕事に就く。しかし、そこでは過酷な辱めが待っていた…。メイド達は、玩具やゴミ屑のように扱われ弄ばれる。
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THE UROTSUKI 第3章

横浜で超神の発動の証拠を掴んだ魔界衆は、脳腫瘍の完治という奇跡的な症状を見せる尾崎を超神とにらむ。一方、天邪鬼も大黒埠頭で拾ったビデオカメラの情報から、尾崎に目をつけていた。
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THE UROTSUKI 第2章

魔界の妖鬼たちを暗黒空間から解放してしまった天邪鬼は、その責任を取るべく、人間界での超神探しを命じられた。同じく超神を探し求める幻妖妃が放った魔界五人衆との行く先々での壮絶な戦い。横浜の大学病院では、土角竜と青幻妃が天邪鬼の前に立ちはだかった。
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THE UROTSUKI 第1章

この世は人間界、魔界、獣人界という三つの世界で作られている。その三界を、数千年に一度、「超神」と呼ばれる神の中の神が現れて、一つにするという。死刑執行を明日に控えた獣人界のお尋ね者、天邪鬼は、突然、獣王の御前に連行された。死刑を免れる代わりに、超神伝説の真偽を確かめるべく、数千年前に闇の彼方へと封印された魔界へ行け、というのだった。
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淫獄病棟 後編

芹香はミスをでっちあげられ、彼女の医師としての腕を信じていた院長も、まだ後任には早いかと思案することに…。そして、再び潮崎を院長にという空気が高まり始める。医師としての純粋な悦びに浸る潮崎を見て、芹香は彼の二面性に戸惑う…。
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淫獄病棟 前編

御園総合病院に勤務する消化器外科の医師・潮崎。大物政治家の癌手術を成功させた彼は疲労感と興奮を抑えるため、看護婦の弥生を無理やり犯し…。院長の座を巡って仕掛けられる罠と性の奴●を絡めて描く。
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学園 ~恥辱の図式~ 後編

すっかり日の暮れた放課後、幼なじみで次のターゲットである睦月舞と再会する雅樹。舞は雅樹を慕って‘お兄ちゃん’と呼んでいる。二人で肩を並べて思い出話に花を咲かせるが、ふと雅樹はさも困ったような様子で舞に相談を持ちかける。「実は、君のお父さんの事なんだ…。」「えっ?パパの?」雅樹は舞の父の借金の返済期日が過ぎていること、それを何とかして早急に返してほしいという事を告げた。
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学園 ~恥辱の図式~ 前編

雅樹は学校にも行かず、資産家の親の金を勝手に使い女遊びに明け暮れていた。そして、父・源五郎から勘当を言い渡されるが「一人でもいいから、自分の支配する人間を連れて来い。そうすれば、考え直してやる」と告げられる。条件は学校にきちんと通いながらで、金にものを言わせるのは禁止。現金のかわりに手渡されたのは、父・源五郎に多額の借金をしていることを示す四枚の借用書だった…。
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贖罪の教室 後編

「贖罪新聞」最新版の内容は、七瀬の痴●電車での事と、保健室での七瀬とまどかへのイジメの事だ。正己は説明した。彼らは殺された西野の子供だった。平松の学生時代、西野は「贖罪新聞」で平松の行為を書くことで快感に浸っていた。十数年後、西野は金に困り平松を昔のネタで脅して口止め料を得ようとしたが、「贖罪新聞」を書いたことがバレて殺害された。正己とさつきは、父の日記を見つけ全てを知った。
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贖罪の教室 前編

ある日の放課後。平松七瀬は、同級生に空き教室に連れ込まれ、強引に…。父親が事件の容疑者として逮捕されたという理由で。「お前には、その体で罪を贖う義務がある。これは贖罪だ!」翌日、まどかが心配そうに七瀬に話しかけてくる。彼女は、父の無実を信じてくれている数少ない友達だ。「七瀬…実はこんなものが学内に出回ってるんだけど、知ってる?」それは『贖罪新聞』という怪しげな紙切れだった。
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エンジェルブレイド3

聖流を救出するために現れたエンジェルブレイドの前にはダークマザーの大幹部であるクローエとイレーヌが立ちはだかる!絶体絶命の時にブレイドのプロトタイプ、エンジェルエンダーが登場!クローエとイレーヌは二人のブレイドの反撃に退散する。そして、平和が戻った学院だったがネイルカイザーによって、力を得た学院長が聖流を狙い始める!学院長に蹂躙され尽くされてしまう聖流!萌奈が救出しに向うが…
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エンジェルブレイド2

ダークマザーの頂点、ファントムレディは、エンジェルシステムを我ものにしようと企て、幹部のクローエとイレーナにエンジェルブレイドを捕らえるべく命じる。だがそこに現れたのは、エンジェルブレイドではなく、相棒のエミリィ!しかし、エミリィは、聖流を人質に取られ逆に捕まってしまい辱めの限りを受けてしまう。その魔の手が、聖流にのびそうになった時…!正義の女神・エンジェルブレイドが現れた!
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エンジェルブレイド1

国家も秩序も混沌とする時代。地球に点在するシティナンバーを持つ無数の国家都市の一つシティナンバー96に突如、悪の組織・暗黒の母(ダークマザー)率いる浮遊古城が出現。闇の中で、彼らダークマザーの怪人は少女達を狙い暗躍を開始するがその時、少女達を守る正義の女神が現れた。シティの人々は彼女をこう呼ぶ、エンジェルブレイド!
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義母 後編

祐介の美沙子へのプレイはエスカレートの一途を辿っていった。美沙子も次第に祐介とのプレイなしではいられなくなっていた。一方、しいなは、二人がそんな関係であることに気づいていなかった。誰が見ても魅力的な女の子だったのだが、祐介は自分を慕ってくる、そんなしいながうっとおしかった。祐介はそんな理不尽な理由で、しいなの思いをぶち壊すように彼女を…。
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義母 前編

祐介は女に対していい感情を持っていない。それは、幼い日の出来事に原因があった。彼がまだ幼い頃に母の不倫が原因で両親は離婚した。しかも彼は、直接母親の浮気現場を目撃してしまったのだ。その時から母親は、愛しい存在から憎むべき者へと変わってしまった。そしてそれは女性のものへの感情にもなっていったのだ。そんなある日、祐介は父親に見知らぬ母親を紹介される…。
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華・奴● (後編)

薫と麗華のプレイはエスカレートしていく。そんな時、再び医師が麗華の元に訪れる。金を要求した上、体まで。医師は犯人は麗華だと睨み、口止め料受け取ってニセの診断書を書いていたのだ。だが、ことを終えた医師は、出されたお茶を飲んで急死した。犯人はお茶を出した麗華であった。すると寿一郎殺しも…。薫は、麗華に疑念を抱くが、その危うさにプレイの興奮度は更にエスカレートしていく。
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華・奴● (前編)

その大邸宅は古都の郊外にひっそりと建っていた。そこは日本画家・青木寿一郎の屋敷であった。寿一郎には隠された裏の顔があった。それは、三十歳年下の妻、麗華との変態凌●プレイである。元々愛のない結婚ではあったが、いつしか凌●プレイに快感を覚え、夫に感謝の念さえ抱くようになっていた。ある日、その様子を偶然見てしまった内弟子の綾本薫は、初めて見る過激なプレイに興奮し、のめり込んでいく…。